M2児玉が9月10日に開催された第21回 補償光学研究開発のための情報交換会にて、「天体観測に向けた赤道儀搭載型シングルピクセル望遠鏡」と題して発表しました。
M2児玉が9月7日から9月8日に開催された第31回レーザー夏の学校にて、「深層学習に基づく差分検出シングルピクセル望遠鏡」と題して発表しました。
M2村井が8月4日から8月9日に開催されたThe 16th Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Opticsにて、「SiNx Optical Waveguides for Digital Holographic Microscopy: Preliminary Fabrication and Evaluation」と題して発表しました。
M2児玉が7月26日から7月28日に開催された学術変革領域「散乱透視学」第7回領域会議にて、「深層学習に基づくシングルピクセル望遠鏡」と題して発表し、優秀ポスター講演賞を受賞しました。
助教の田渕が7月26日から7月28日に開催された学術変革領域「散乱透視学」第7回領域会議にて、「平面導波路デジタルホログラフィック顕微鏡による3次元物体追跡」と題して発表しました。
助教の田渕が7月10日から7月12日に開催されたThe 14th International Conference on Optics-Photonics Design and Fabricationにて、「Three-Dimensional Object Tracking using Waveguide Digital Holographic Microscopy 」と題して発表しました。
M2児玉、M1佐藤が6月12日から6月14日に開催された第30回 画像センシングシンポジウム(SSII2024)にて、以下のタイトルで発表しました。
M2 児玉 「深層学習に基づく大気ゆらぎ抑制シングルピクセルイメージングシステム」
M1 佐藤 「自己符号化追加学習によるノイズ抑制シングルピクセルイメージング」
博士のMaryam Faheemが4月24日から4月26日に開催されたThe 10th Biomedical Imaging and Sensing Conferenceにて、「Underwater 3D Imaging by a Functionally Integrated Waveguide Illuminator based Digital Holographic Microscope」と題して発表しました。
修士2年の児玉が4月24日から4月26日に開催されたInformation Photonics 2024にて、「Deep Neural Network-based Single-Pixel Imaging System for Astronomical Observations」と題して発表しました。
4月12日に歓迎会としてカレーパーティーを行いました。
渡邉教授が電気通信大学の多様なダイバーシティ推進担当副学長に就任しました。
4月から新しく梶川、堀水、溝口、山越、豊田、WUの6名が本研究室のメンバーに加わりました。
学域4年の菊地が2月14日に開催されたIII類光工学プログラム卒論発表会にて、「デジタルホログラフィック顕微鏡に向けたSi3N4導波路の設計と試作」と題して発表し目黒会賞を受賞しました。
修士2年の林が3月22日から3月25日に開催された第71回応用物理学会春季学術講演会にて、「機能集積型光導波路照明素子による3次元水中ディジタルホログラフィック動画イメージング」と題して発表しました。
今年、本研究室を離れる林、櫻井、麻生、髙橋の4名を送り出す会を行いました。
修士1年の児玉が3月16日に開催された第20回補償光学研究会にて、「天体観測のための深層学習に基づくシングルピクセルイメージングと大気ゆらぎの定量化」と題してオーラル発表をしました。
学域4年の佐藤が3月4日に開催された第18回情報フォトニクス研究会関東学生研究論文講演会にて、「自己符号化追加学習によるノイズ抑制シングルピクセルイメージング」と題してポスター発表をしました。
学域4年の菊地が3月4日に開催された第18回情報フォトニクス研究会関東学生研究論文講演会にて、「デジタルホログラフィック顕微鏡に向けたSi3N4導波路の作製と基礎評価」と題してオーラル発表をしました。
2月27日に国立天文台常田佐久台長が渡邉恵理子研究室を訪問し、意見交換と研究室の見学を行いました。
学域4年の佐藤と菊地が2月13日に開催された基盤理工学専攻光工学プログラム卒業論文発表会にて、優秀発表賞を受賞しました。
B4 佐藤 「自己符号化追加学習によるノイズ抑制シングルピクセルイメージング」
B4 菊地 「デジタルホログラフィック顕微鏡に向けたSi3N4導波路の設計と試作」
修士2年の櫻井と林が2月6日に開催された基盤理工学専攻光工学プログラム修士論文発表会にて、優秀発表賞を受賞しました。
M2 櫻井 「大気ゆらぎ抑制のための深層学習に基づくシングルピクセルイメージングシステム」
M2 林 「機能集積型光導波路素子を用いたディジタルホログラフィック動画イメージング」
修士2年の林が6月14日から6月16日に開催された第29回画像センシングシンポジウム(SSII2023)にて、2023年度「優秀論文賞」を受賞しました。
M2 林 「平面導波路型デジタルホログラフィック顕微鏡による高速カラー3次元イメージング」
渡邉恵理子研究室のホームページアドレスが下記の通り変更になりました。
変更前:https://thetis.f-lab.tech.uec.ac.jp
変更後:http://www.fourier.lab.uec.ac.jp
一定期間は、旧URLにアクセスいただきましても自動的に新URLに転送されますが、「お気に入り」「ブックマーク」等に登録いただいている場合は、新しいアドレスで登録し直していただけますようお願い申し上げます。
助教の田渕と修士1年の児玉が12月10日から12月12日に開催された学術変革領域「散乱透視学」第6回領域会議にて、優秀ポスター講演賞を受賞しました。
助教 田渕 「導波路型デジタルホログラフィック顕微鏡による生物イメージング評価」
M1 児玉 「深層学習に基づくシングルピクセルイメージングと天体観測へ向けた大気ゆらぎのモデル化」
学域4年の菊地が12月7日から12月8日に開催されたPhotonics Device Workshop 2023にて、「Design and Fabrication of Si3N4 Waveguide Targeted for Digital Holographic Microscope」と題して発表しました。
8名がが11月27日から11月29日に開催されたOptics & Photonics Japan 2023にて、以下タイトルで発表しました。
渡邉教授 「Holography's Visionary Approach to Imaging Through Turbulence and Fluctuations」
助教 田渕 「導波路型デジタルホログラフィック顕微鏡による生物イメージング評価」
D1 Faheem 「Underwater 3D imaging by immersing a functionally integrated waveguide illuminator」
M2 櫻井 「フィールド実験に向けた大気ゆらぎ抑制のための深層学習に基づくシングルピクセルイメージングシステム」
M1 児玉 「天体観測のための深層学習に基づくシングルピクセルイメージングの大気ゆらぎ耐性評価」
M1 中尾 「光相関シングルピクセルデジタルホログラフィの基礎評価」
M1 村井 「可視光回路に向けたSi3N4導波路の設計と作製」
B4 佐藤 「時分割パターン学習ネットワークによる高ノイズ耐性シングルピクセルイメージング」
渡邉教授が8月2日(水)に行われる日本知財学会2023年度シンポジウム「生成AIによる価値創造と知的財産」にて「画像生成AIがコンテンツ実務に与えるインパクト(仮題)」と題し講演を行います。ぜひご覧ください。
Optics Letterに掲載された論文「Functionally-integrated waveguide illuminator for common-path digital holographic microscopy through random media」がEditor's Pickに選出されました。
修士2年の林が6月14日から6月16日に開催された第29回画像センシングシンポジウムにて、「平面導波路型デジタルホログラフィック顕微鏡による高速カラー3次元イメージング」と題して発表しました。
渡邉研の紹介動画が電気通信大学公式Instagramに掲載されました。ぜひご覧ください!
助教の田渕が5月15日から5月17日に開催された学術変革領域「散乱透視学」第5回領域会議にて、「高速PLC-DHMによる哺乳類骨格筋細胞の観察」と題して発表し、優秀ポスター講演賞を受賞しました。
飯田、林、Maryam、岡本先生、渡邉先生の論文「Functionally-integrated waveguide illuminator for common-path digital holographic microscopy through random media」がOptics Lettersに掲載されました。
助教の田渕が4月19日から4月21日に開催されたBiomedical Imaging and Sensing Conference 2023にて、「High-speed 3D Color Planar Lightwave Circuit Digital Holographic Microscope towards the observation of mammalian cells」と題して発表しました。
4月から新しく児玉、菊地、佐藤、高橋の4名が本研究室のメンバーに加わりました。
今年、本研究室を離れる飯田、高原、中尾、仲間の4名を送り出す会を行いました。
修士1年の櫻井が3月17日に開催された第15回 AI Optics研究グループ研究会にてAI Optics優秀発表賞の受賞記念講演として、「深層学習に基づくシングルピクセルイメージングの大気ゆらぎ耐性の評価」と題して発表しました。
修士1年の林が3月15日から3月17日に開催された第70回応用物理学会春季学術講演会にて、「機能集積型光導波路照明素子によるデジタルホログラフィックイメージング」と題して発表しました。
学域4年の中尾が3月9日に開催された第17回情報フォトニクス研究会関東学生研究論文講演会にて、「グレースケール符号化パターンを用いたシングルピクセルイメージング」と題してオーラル発表をしました。
修士2年の仲間が3月9日に開催された第17回情報フォトニクス研究会関東学生研究論文講演会にて、「機能集積型光導波路照明素子に向けたSi3N4光導波路の設計と基礎評価」と題してポスター発表をしました。
博士のMaryam Faheemが3月7日に開催された2018年ノーベル物理学賞受賞者であるDonna Strickland博士 来日記念講演会 若手ポスターセッションにて、「Planar Lightwave Circuit-Based Digital Holographic Microscope for High-Speed 3D Color Imaging」と題してポスター発表をしました。
修士2年の仲間が2月24日に開催された量子科学研究センター 第2回研究交流学生ポスター発表会にて、「平面導波路型デジタルホログラフィック顕微鏡とその展開」と題してポスター発表をしました。
修士2年の高原が2月6日に開催された基盤理工学専攻光工学プログラム修士論文発表会にて、「深層ニューラルネットワークを用いた光相関イメージングによる空間ノイズ抑制」と題して発表し優秀賞を受賞しました。
修士2年の飯田が2月6日に開催された基盤理工学専攻光工学プログラム修士論文発表会にて、「平面導波路による共通光路デジタルホログラフィック顕微鏡」と題して発表し優秀賞を受賞しました。
修士1年の櫻井が11月13日から11月16日に開催されたOptics & Photonics Japan 2022にて、「深層学習に基づくシングルピクセルイメージングの大気ゆらぎ耐性の評価」と題して発表し、2022年度「AI Optics優秀発表賞」を受賞しました。
修士1年の櫻井が11月13日から11月16日に開催されたOptics & Photonics Japan 2022にて、「深層学習に基づくシングルピクセルイメージングの大気ゆらぎ耐性の評価」と題して発表しました。
研究室見学の詳細を公開しました。ぜひお越しください。
パキスタンより博士後期課程学生としてFAHEEM MARYAMさんが本研究室のメンバーになりました。
学域4年の村井が8月31日に開催された修士中間発表会にて、III類光工学プログラムGLTP生の卒論発表会も行われ「可視域光用Si3N4導波路の作製と基礎評価」と題して発表しました。
修士2年の飯田が8月3日から8月5日に開催されたThe 13th International Conference on Optics-photonics Design & Fabricationにて、「Planar lightwave circuit digital holographic microscope for 3-D imaging through random media」と題して発表しました。
修士1年の林が8月3日から8月5日に開催されたThe 13th International Conference on Optics-photonics Design & Fabricationにて、「Fast Phase-shift Control Method for a High-speed Planar Lightwave Circuit Digital Holographic Microscope」と題して発表しました。
学域4年の村井が8月3日から8月5日に開催されたThe 13th International Conference on Optics-photonics Design & Fabricationにて、「Planar Lightwave Circuit Digital Holographic Microscope with a Visible Arrayed Waveguide Grating」と題して発表し、Student Awardを受賞しました。
修士2年の中尾が7月31日から8月3日に開催されたImaging, Sensing, and Optical Memory 2022にて、「Complex Amplitude Reconstruction Using Coaxial Optical Correlator-based Single-pixel Digital Holography」と題して発表しました。
修士2年の高原が7月31日から8月3日に開催されたImaging, Sensing, and Optical Memory 2022にて、「A Deep Neural Network for Time-Fluctuation Spatial Noise Suppression in Optical Correlation Imaging based on a Progressive Growing Adversarial Network」と題して発表しました。
修士1年の櫻井が7月31日から8月3日に開催されたImaging, Sensing, and Optical Memory 2022にて、「Phase Plane Distortion Suppression by Deep Neural-Network-Based Single-Pixel Imaging」と題して発表しました。
締切を設定させていただきました。7月14日(木)の18:00までですので、ぜひお早めにご連絡ください。
7月17日に開催の大学オープンキャンパスの案内を掲示しました。Zoom meetingで実施しますので、学内・学外問わず参加できます。ぜひ起こしください。
研究プロジェクトのページを更新しました。
大学院オープンラボへのご参加ありがとうございました。次回のオープンキャンパス(7月17日)に研究室見学を実施するか現在検討中です。直近になったらHPに掲載させていただきます。メールでご予約いただければいつでも見学できますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
5月21日に開催の大学院オープンラボの案内を掲示しました。院生だけでなく学域生も見学できます。ぜひお越しください。
修士1年の櫻井が4月8日に開催された量子科学研究センター 研究交流学生ポスター発表会にて、「シングルピクセルイメージングを用いた時間変動空間ノイズ抑制の基礎実験評価」と題してポスター発表をしました。
修士1年の林が4月8日に開催された量子科学研究センター 研究交流学生ポスター発表会にて、「平面導波路型デジタルホログラフィック顕微鏡による動画イメージングのための高速位相シフト制御法」と題してポスター発表をしました。
従来のWebページのシステムを更新し、新デザインとなりました。今後ともよろしくおねがいいたします。
今年、本研究室を離れる大田、五味、新垣、木村、和田、野口の6名を送り出す会を行いました。
修士1年の高原が3月22日から3月26日に開催された第69回応用物理学会春季学術講演会にて、「段階的成長DNNを用いた光相関イメージングの時間変動空間ノイズ抑制」と題して発表しました。
学域4年の林が3月10日に開催された第16回情報フォトニクス研究会関東学生研究論文講演会にて、「平面導波路型デジタルホログラフィック顕微鏡による動画イメージングのための高速位相シフト制御法」と題してオーラル発表し優秀講演賞を受賞しました。
学域4年の櫻井が3月10日に開催された第16回情報フォトニクス研究会関東学生研究論文講演会にて、「シングルピクセルイメージングを用いた時間変動空間ノイズ抑制の基礎実験評価」と題してポスター発表をしました。
学域4年の櫻井が2月14日に開催されたIII類光工学プログラム卒論発表会にて、「シングルピクセルイメージングを用いた時間変動空間ノイズ抑制の基礎実験評価」と題して発表し目黒会賞を受賞しました。
学域4年の野口が2月14日に開催されたIII類光工学プログラム卒論発表会にて、「デジタルホログラフィック顕微鏡のための可視域平面導波路の基礎実験評価」と題して発表し優秀賞を受賞しました。
学域4年の林が2月14日に開催されたIII類光工学プログラム卒論発表会にて、「平面導波路型デジタルホログラフィック顕微鏡による動画イメージングのための高速位相シフト制御法」と題して発表し優秀賞を受賞しました。
修士2年の和田が10月29日から10月29日に開催されたOptics & Photonics Japan 2021にて、「Single-pixel imagingにおける時間的に変動する空間ノイズ抑制のための深層ニューラルネットワーク」を発表しました。
修士1年の飯田が10月29日から10月29日に開催されたOptics & Photonics Japan 2021にて、「平面導波路による隣接点光源を用いた共通光路デジタルホログラフィック顕微鏡の基礎実験評価」を発表しました。
修士1年の高原が10月29日から10月29日に開催されたOptics & Photonics Japan 2021にて、「光相関計算機イメージングにおける深層ニューラルネットワークの基礎評価」を発表しました。
修士2年の木村が10月3日から10月6日に開催されたISOM'21にて、「Reduction of Random Noise in Parallax Images Acquired by Single-Pixel Imaging using Deep Neural Network」を発表し、Best Paper Awardを受賞しました。
修士1年の仲間が10月3日から10月6日に開催されたISOM'21にて、「High-speed color digital holographic microscope based on a planar lightwave circuit with a thin film heater」を発表し、Student Awardを受賞しました。
修士2年の大田が9月10日から9月13日に開催された第82回応用物理学会秋季学術講演会にて「共通光路位相シフトデジタルホログラフィによる複数の位相揺らぎ層背後の3次元顕微イメージング」と題して発表を行いました。
修士2年の新垣が9月10日から9月13日に開催された第82回応用物理学会秋季学術講演会にて「光相関シングルピクセルイメージングによる複素振幅像の再構成」と題して発表を行いました。
修士2年の大田が7月19日から7月23日に開催されたDigital Holography and Three-Dimensional Imagingにて「Three-dimensional imaging through thick phase-fluctuating medium based on phase-shift digital holography with two adjacent light sources for common-path geometry」と題して発表を行いました。
今年、本研究室を離れる児玉、永田、本多、渡辺の4名を送り出す会を行いました。
現在の研究をまとめた動画などを公開しています!ぜひご覧ください。
修士1年の大田が4月20日にパシフィック横浜にて開催予定だった The 6th BISCにて「Preliminary experimental evaluation of microscopic imaging through thick biological tissues based on in-line phase-shift digital holography using near-infrared light」と題して発表しました
修士1年の児玉が3月15日に上智大学 四谷キャンパスにて開催予定だった2020年第67回春季学術講演会で「位相シフトデジタルホログラフィでの生体組織背後の位相イメージング」と題して発表を行いました